いい旅・夢Kiwi スカイキウィ

いい旅・夢日記

2月11日からブログに移行してみました。
こちらも併用して運用するかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
ブログ---> http://yumekiwi.exblog.jp

2月9日 お見送り

今朝は6時過ぎからロトルア空港に帰国する友達の見送りに行ってきました。
家から飛行場までは僅か5分。起きた時はまだ日の出前。飛行場に着いた頃、西の空が朝焼けで綺麗でした。


真ん中後ろに見えるのが管制塔/コントロール・タワーです。

朝の気温は11℃。
高気圧が南太平洋上に去り、台風はニュージーランドの東沖800km上を通過中です。
ロトルアは多少雲が出ていますが良いお天気の朝です。
最高気温も24℃の予報。また気持ち良い一日になりそうです。


新装された出発ロビーは広々しています。
友達10人集まり、朝のロビーもこの周りだけ賑やかでした。
夏の時期は、ロトルアからオークランド、そして日本便と時間が連絡しているのでとても便利です。
冬場は連絡便がありませんので、オークランドには前日に向かうか、当日早朝、陸路でオークランドまで行くしかありません。
しばしお別れの時間を皆で過ごしていました。

ロトルア−オークランド間は、こんなに小さなプロペラ双発機です。
客席から操縦席の様子が見えます!

実は、昨日ニュージーランド南島でハイジャック未遂事件がありました!
犯人はソマリアからの移民(難民)女性ですが、テロ目的ではなく、精神的障害による突発的犯行だったようです。
それでもクライストチャーチ空港は一時閉鎖となり2千人近くの旅行者に影響が出たそうです・・・。
当然手荷物検査も厳しくなったと思いきや、チェックイン時も搭乗時にも何もありませんでした。昨夜のニュースでも、検査については「利用者の善意を信じる」というコメントがなされていましたが、こういう所がのんびりニュージーランドの良いところですね。



そして、オークランドへ向けて離陸していきました。
オークランドからも予定通り成田行きは出発した様子。
今頃機中の人ですね。
日本に帰れば、12月、一足先に帰国した旦那さん(みそかつ、コーヒーマフィンの友達です!)が待っています。
二人とも元気でね (^-^)/~~


2月8日 散髪のお礼は・・・

今日も良い天気。最高気温は25℃という事でしたが、以前の暑さとはまったく違う涼しい日差しの一日でした。
午後から髪の毛を切って貰いに、友達の家に行ってきました。
器用な人で、以前から趣味で友達皆に散髪をしていましたが、数年前学校に通い資格を取りました。
でも、本職とはせず、以前と同じく、自宅で気のあった友達の髪の毛を切ってくれます。
明日日本に帰国する友達も、今、その人の家に泊まっていますが、1時間以上お茶を飲みながら話をし、それから散髪をして貰いました。
ロトルアに来てから、もう10年以上のいろいろ話せる大事な「茶飲み」友達です。

さて、散髪終わって、「岩田さん、お願いがあるんですけど・・・」と頼まれました。
散髪のお礼に、庭の木の散髪をしてきました!


頭の上からつんつん枝が飛び出ています。


今日は電動ばさみを持ってきませんでしたので、手動でチョキチョキ。
何回かに分けて一周し、てっぺんを丸くカットしました。


木の下から何やら飛び出ています。
潜ってみると、ウラジロが勝手に生えていました。
鳥が種を持ってきたのでしょうか?

下に広げると右のような感じ。
綺麗なウラジロですけど、チョキチョキ切っちゃいました。



家の横の木も、こんな感じにすっきりと!

他にも、もう1本玄関横の木を散髪しました。


散髪終わってすっきり丸頭になりました。
午後5時前の庭からの眺めです。
奥の山は、スカイライン・ゴンドラのノンゴタハ山です。
いつもと違う角度からの写真でした。

そんな感じですっきりの一日が終わりました。


2月7日 トンガリロの続き

(南西・左下側)タスマン海には前線が、(北東・右上側)南太平洋上はサイクロン(台風)「ジーン」が通過中ですが、ニュージーランド本島は高気圧に覆われ、芝刈り後の牧場も気持ち良い、快晴の一日でした!
最高気温は23℃。日差しは弱まりました。夏の終わりという感じになりました。

一日延ばしてしまったトンガリロツアーの続きをご紹介いたします。
4日午後、シャトーホテルでランチを召し上がっていただいた後、Tawhai(タファイ)滝への短い散歩コースを歩いていただきました。

スタート後、振り返ると雲のかかったルアペフ山が見えています。

コース両側には、ヘザーがたくさん茂っています。ヘザー、またはヒースとも呼ばれますが、日本ではエリカとして知られていますね。
可愛らしい花なんですけど、イギリスから持ち込まれた「雑草」になり、「国立公園」としては困った存在になります。


こちらは、マウンテン・ファイブ・フィンガーズです。
そのまま五本指ですよね!

標高が低いところでは、「八つ手」も多く見かけられますが、もっと標高が高い場所では、「三つ手?」ならぬ三本指の葉っぱを見た事があります!


そして、タファイ滝です。
雨の少ない夏ですから水が少なく川原に簡単に降りる事が出来ました。
水はとっても綺麗です。
この辺りは綺麗すぎて魚も住む事が出来ません。

岩の上に乗ってご夫婦で写真撮影でした!
トンガリロからの帰り道、いつものタウポ湖畔で休憩です。

おっと!
いました、黒鳥です。

昨年からご紹介している黒鳥ですが、子供4羽がまだ仲良く一緒に泳いでいました。
巣立った!?両親はどこにいってしまったのでしょう・・・。

タウポの町に戻ると、湖畔は大勢の人出でした。


パラセーリングまで登場です。
4日は月曜日。夏休みも終わり、通常の平日に戻ったはずなのですが・・・。
リゾート地としてすっかり定着したタウポでは、まさに毎日がリゾートのようですね。
雲がなければ、真ん中奥に、ルアペフ・ナウルホエ・トンガリロの三山が見えるはずなのですが、厚い雲が出てきたようです。
良いタイミングで観光が出来て良かったですね!


タウポ湖畔を離れ、ワイカト川、チェリー・アイランドに寄り道です。
いつものように、バンジーが前方に見えています。

空を見上げると、気球まで飛んでいました。
どこまでもリゾート♪なタウポです。


水がとっても綺麗です。


時間は、午後4時半。
学校帰りの子供達が泳ぎにやって来ていました。

プールよりも綺麗な水かも? ですよね!

バンジーへと行ってみると、ちょうど女性客が飛ぶところを見られました。
飛び終わってボートに拾われる所です。

今日も、「見てるだけー」の私達でした!


フカ滝がご覧のように豪快な様子を見せてくれました。
雨不足のニュージーランド。
タウポは深く大きい、水量豊かな湖です。
牧草地帯を流れるワイカト川ですから、ほぼ最大の放水量で制御門が開放され、タウポ湖から流れ出ていました。

音もお聞かせしたいくらい、高さこそありませんが、ダイナミックなフカ滝でした。

出発時、お客さんには大変なトラブルでしたが、お天気も良く、広大なニュージーランドの自然がお二人を楽しませてくれました。
2008年初トンガリロツアーが楽しく無事に終了しました o(^-^)o

日本に無事戻られ、またお仕事の毎日ですね。
今回がプライベートでは初めての海外旅行という事でしたが、是非また遊びにいらしてくださいね!
お元気で (^-^)/~~


2月6日 そして芝刈り

夏は終わってしまった?というような、爽やかな秋空の一日で、最高気温も昼過ぎの21℃でした。
ワイタンギ・デーで祝日のニュージーランド。
1840年の今日、イギリスとマオリ族との間にワイタンギ条約が結ばれ、ニュージーランドはイギリス植民地となりました。

今日は朝早くから、4-5年?の予定で一時日本に帰る友達の家に荷物を預かりに行ってきました。(すでに何度かご紹介している友達夫婦です)
いくつかにまとめた洋服類、DVDなどオーディオ関連、そして冷蔵庫です。
冷蔵庫は消耗品ですし、ちょうど家の冷蔵庫も10年経って調子が悪くなってきた事もあり、買い取る事にしましたが、運搬は自分達で行いました。
友達の知り合いのニュージーランド人がトレーラーを持っていますので手伝って貰いました。
もうお孫さんもいらっしゃる60代の方ですが、ニュージーランド人はこういう時本当に頼りになります。
重たい冷蔵庫を難なく(一緒にですけど)運び、トレーラーの上で、ロープを上手に結び倒れないように固定し、車3台連ねて家まで運びました。

・・・。

そう、文章だけ随分続きましたが、写真を撮り忘れたんです・・・・。
まったくカメラの事は頭にありませんでした。。。とっても残念。せっかくの光景だったのですが。
絵を描こうかと思いましたが・・・、車にリヤカーみたいなトレーラー、その上にロープで固定された冷蔵庫の様子を思い浮かべてくださいね m(._.)m


左が、台所に収まった冷蔵庫です。
三菱製、3ドアで高さは180cm位ありますので、据え付けの棚を外してすっぽり隙間に入りました。

右側は古い冷蔵庫です。ガレージに置きました。
右の扉を開けるとリビング・台所になります。
(今座っているところですけど)
手前はプジョーのボンネットです。

今日は午後から芝刈り。
冷たいお茶で休憩が出来ました o(^-^)o

昨日のトンガリロの続きが後回しになってしまいますが、芝刈りの更新は義務づけられています(って誰にだ!?)。
なので、トンガリロの話題は明日に回させていただき、毎度の芝刈り写真です。


半月過ぎた牧場はたんぽぽだらけです。
モンシロチョウがひらひら飛び、ミツバチがせっせと蜜を集めています。

のどかな景色もこれまで。
さあ、これから戦闘開始です。

一昨日夜の雷雨で、木の枝が散らばり、松ぼっくりも転がっていました。
そういえば、家の牧場にこんな松ぼっくりがあったんでした。
ちょっと集めて撮ってみました。真ん中はまだ青い実のまま。右の写真は後ろに下がって全体の様子です。





芝刈り終わって、すっきり・さっぱり牧場と、清々しい青空です。
まだまだ雨不足。乾燥注意報が出たままですので、茶色の景色は変わりありませんが、ほんと良い気持ち!

今日もいつもの話題にお付き合いいただきありがとうございます m(__)m

また明日 (^-^)/~~


2月5日 初トンガリロ

ここ数日、急に忙しくなってしまい、更新の時間が無くなってしまいました。
土曜に続き、3日の日曜日も団体観光でした。終わって夜に、日本に帰国する友人のお別れパーティーに顔を出してきました。
NZ人、日本人大勢が集まり、盛大なパーティーとなりましたが、深夜に帰宅後、翌日がオフの予定でしたので、のんびり深夜3時前にベッドに入りました。
そして月曜朝、9時頃に電話で起きてみると(1回目は無視しましたが f^_^;)、旅行社の連絡の行き違い?という事で、急にトンガリロ観光の案内を頼まれ、20分で支度後すっ飛んでロトルアのホテルへお客さんを迎えに行きました。
お客さんはすでに、予定表の待ち合わせ時間から1時間半ほどホテルでお待ちとの事・・・。
私も急な事で、遅れると思いましたが、指定時間ちょうどにお会いする事が出来ました。人間やれば出来るものですね p(^^)q
寝起きのがらがら声でのスタートでしたが、旅行社の手違いにも関わらず、とても感じの良い若いご夫婦でした。
そして、今年初、久しぶりのトンガリロ観光へと出発しました。
今日はまず、その様子から少しずつご紹介していきます。



まずは今年初のトンガリロの景色です。
昨日の天気は、高気圧に覆われてはいたものの、前線がタスマン海上に停滞しており、西から怪しげな雲も出てくる気配でした。
上の写真は、帰り道での写真です。行きは雲に覆われていた「富士山」こと、ナウルホエ山でしたが、運転中奥さんの「山が全部見えました!」との声に、路肩に停車して撮影しました。
左から、トンガリロ山、ナウルホエ山、そして右側遠くにルアペフ山と、ほぼ全容を見渡す事が出来ました。
いつもご紹介している写真よりも、ルアペフ山から遠い位置、トンガリロ山に近い場所での撮影になります。

さて、順序を戻して、ロトルア出発後から。
まずは、ワイオタプの手前、マッド・プール(泥沼/坊主地獄)の様子です。

ロトルアから20分程離れた場所にある、マッド・プールですがここはとても活動活発な場所です。
ここ最近の日照り続きで、乾いてしまってると思いきや、湧き出るお湯と泥で、いつもと変わらぬ「ゲボゲボ・ボコボコ」状態でした。


オハアキ地熱発電所の冷却塔の様子です。
青い空と白い湯気。
周りの広々した景色もとても気持ち良く、お客さんもぐるりとデジカメの動画で360°撮影をされていました!

この後、時間の関係で、トンガリロまで一直線。そのため、国道5号線の側道を通り、より一層のカントリー・ロードをドライブして行きました。

トンガリロ国立公園に入り、まずはロトアイラ湖からトンガリロ山の眺めをご覧いただきました。
手前の大きな木はキャベツの木です。
少し雲がかかっていますが、爽やかな風とともに、とても気持ち良い景色を見せてくれました。
山の右側、雲の下にかすかに白く漂うのは、温泉から出る湯気です。
ぽっかぽか通信でもご紹介しましたが、ケテタヒ温泉。マオリの私有地になります。

ここの休憩エリアに入る道には、トイトイが見事な様子を見せてくれています。
このススキのような草が「トイトイ(パンパス)」です。
一年中穂になっていますが、これから秋にかけて一番綺麗な様子を見せてくれます。
後ろの山はピハンガ山です。
トンガリロとピハンガ、そしてタラナキの伝説の話、覚えていらっしゃいますか?
また「ぽっかぽか通信・20 トンガリロ国立公園」をご覧になってくださいね!


ファカパパ村に到着後、お客さんご夫婦はシャトー・ホテルにて3コース・ランチ。
私は・・・・、ツアーの予算に含まれていませんので、自費でカフェにてパニーニの「豪華」ランチです ^^ゞ


ファカパパ村・ビジターセンター内に展示されている、テ・ヒューヒュー・ツキノ4世の銅像を撮影してきました。
「ぽっかぽか通信・20 トンガリロ国立公園」の記事にも、この写真を追加しておきました。


ランチ終わって、シャトーホテルとルアペフ山をバックに記念撮影です。
ゴルフ場のフェアウェイは、良く手入れをされていて、緑がとても綺麗でした。

お腹いっぱいになった後、さらに観光は続きます。
ほんと良いお天気に恵まれて良かったですね!

さて、今日のご紹介はここまで。
続きをまたお楽しみに!

午後8時半過ぎ、リビングから外を見ると、ご覧のような夕焼け景色でした。
昨晩の雷雨のおかげで、緑が落ち着き、今日は涼しく爽やかな一日でした。
北島のさらに北の太平洋上には、台風が通過中の様です。
だんだんと、秋の気配が感じられるようになってきました。


2月2日 楽しい観光

今日は予報では「全般に晴れ」という事でしたが、お昼前は雲も低くやや肌寒いかな?という状態でした。
しかし、午後から天気も回復、昨日の朝久しぶりに降った雨の湿気で少し蒸し暑かったのですが、最高気温も25℃。とても気持ち良い中で、東京からの団体旅行のお客さんをご案内しました。



ロトルア湖畔ではいつものように、カモや黒鳥がお出迎えです。
スカイライン・ゴンドラレストランからもご覧のような眺めでした。
夏休みも終わった後の土曜日、どこも空いていて皆さんのんびり気分を満喫されました。


レインボウ・スプリングスへ入ってすぐ、湧き出る綺麗な泉の様子に皆さん感激されていました。
池にはたくさんのマス、カモ、そして周りを囲う大きなシダ。
非日常の風景に、ここからなかなか動こうとされませんでした!

もちろん奥深い山や湖に本物の自然を見に行けばもっと良い訳ですが、時間に制約のあるツアーにとってこのような観光地はとても貴重な存在です。
ここだけでも十分に大自然気分を味わう事が出来ます。



家に帰って夕食後、ふと外を見るとご覧のような夕焼け景色。

良い一日でした。


2月1日 やっと回復

しばらく停滞してしまいました。やっと気分も回復。部屋も掃除してすっきり出直しです 。
日記ページをブログにしようと思いましたが、登録に失敗してしまい、当分この状態が続きそうです・・。
さて、今週もお天気続きでしたが、今日は朝の小雨からの曇りの一日でした。例年なら肌寒くなる天気でも今年の夏は寒くなりません。
Tシャツ短パンでずっと過ごせるなんて何年ぶりでしょうか・・・。

2月になって、夏休みも終わり学校もスタートです。
家の住宅地にも朝と午後、スクールバスがやってくるようになりました。
今日は、先週末夏休み最後のロトルア湖の様子をご紹介します。


ロトルア湖畔にも大勢の人出でした。
雨が少なく、湖岸は地面が見えているところもありました。
それにしても良い天気。
今年の夏休みは過去最高だったと思います。


ヘリコプター観光も遊覧船もかき入れ時。
どっちも気持ち良さそう・・・。


観光客だけでなく、地元の人も鳥たちが大好きです。
黒鳥もがちょうも、皆でのんびり。
休日満喫でした。



かもめさんにも登場して貰いました。

明日は最高気温26℃の予報です。
予報は曇り時々晴れ。
少し蒸し暑くなりそう。
では・・。


1月26日 朝の挨拶

今朝もすっぽりと高気圧に覆われ、朝の気温は15℃。清々しい空気をたっぷり吸ってきました。


アルパカにも朝のご挨拶。
土曜の朝なので、住宅地の人も散歩やジョギングを楽しんでいます。
朝ご飯に挨拶にと、良いお天気の週末の朝はアルパカにとって忙しい朝ですねo(^-^)o


昨日と同じ場所にカメラを置いて、少し引いて撮影してみました。
走って上った後の景色は、気持ち良さも格別です。

今日は最高気温25℃の予報です。
夏休み最後の週末は、どこもきっと大勢の人出になりそうです!


1月25日 のんびり駆け足

再びお天気続きの毎日となりました。今日の最高気温は昼に25℃。ここ数日午前中は涼しいのですが、夕方から強い西日と湿度で部屋の中は夜になっても蒸し暑く、扇風機が欠かせません。
今年の夏は例年に無い暑さです。

昨日は朝にジョギングをしましたが、その後何となく調子が悪くなり、今日の夜になってカメラ片手にのんびり走ってきました。
一応月曜の雨の日以外は毎日走っているかな?p(^^)q

「心臓破りの坂?」を上った後、住宅地の高台からロトルア市内を見渡す夜景の様子です。
牧場の柵にカメラを置いたのですが、少しぼけてしまいました。
一番左の光は、飛行場の明かりです。
確か昔の記憶によれば、ロトルア空港は夜間、パイロットからの無線制御で滑走路の明かりが点灯すると思いました。
今晩は残念ながら飛行機がいなかったようで暗かったのですが、滑走路の誘導路灯が点灯している時はとても綺麗です。
またいつか撮れる機会があればご紹介いたします。
星空と夜景を見ながらのんびり汗をかいてきました。
いつまで続くかな (^-^)/~~


1月22日 恵みの雨

一昨日の夜からほぼ2日間、しとしと雨が降り続き、乾燥した大地に恵みの潤いをもたらせました。
今日は前線を伴った熱帯性低気圧が南島から北島を横切り、所により激しい雨を降らせましたが、ロトルアは生暖かいしとしと雨の一日でした。

11日にお亡くなりになった、エドモンド・ヒラリー氏(Sir Edmund Hillary)の葬儀が、国葬の形でオークランドにて行われました。
シェルパのテンジン・ノルゲイの息子さん、そしてヘレン・クラーク首相も参列する葬儀の様子が、全国ネットのテレビで放送されました。中継はテレビだけではなく、オークランド・ウェリントン、クライストチャーチの広場で大型スクリーンにて放送され、数多くの人が集まり厳粛な葬儀の様子を見守っていました。オークランドの広場では1万5千人以上の人が集まったそうです。
また、マウント・クックに旅行された方はご存じかと思いますが、ハミテージ・ホテルのヒラリーさんの銅像前でもセレモニーが行われました。
葬儀の後、オークランド郊外・パーネルの教会から白バイ・パトカーに先導された葬儀隊一行が、沿道を埋め尽くす大勢の人に見送られながら火葬場まで移動する様子も空撮を織り交ぜながら一部始終中継されました。

夜になってもヒラリーさんの特集番組は続いています。今日は朝から夜までヒラリーさん一色の一日でした。


さて、間が空いてしまいましたが、20日ツアーの続きを少しだけご紹介します。

ロトルアでのスカイライン・ゴンドラですが、山の上のゴンドラ降り場では英国近衛兵が出迎えてくれました。


ゴンドラから下の牧場を見下ろすと、手作りの馬場にて練習中のようです。
馬ものびのび。馬好きの人には何とも羨ましい景色ではないでしょうか?



久しぶりに訪れた、レインボウ・スプリングスです。
水槽越しに見る鱒(マス)の様子に、皆さんとてもお楽しみのご様子でした。

ロトルアからタウランガへの帰り道は、前夜思いついて作成したCD、マオリ歌手、ヘイリー、そしてエリザベスの曲を抜粋した綺麗な音楽を聴いていただきながら、バック・カントリー・ロードの景色を楽しんでいただきました。


タウランガ港に戻ると、ビルかと見間違うようなサファイア・プリンセス号が出迎えてくれました。

それにしても、大きい・・・!
姉妹船であるダイアモンド・プリンセスは2004年2月に竣工、そしてこのサファイア・プリンセスは2004年7月に竣工。
建造したのは三菱重工長崎造船所です!

発電機はディーゼルとガスタービンにより駆動されます。
廃物処理装置により海洋に一切投棄しない、環境に対する配慮もなされています。


日本で建造された客船としては史上最大級。
世界に誇る豪華客船です。

操舵室からの眺めは、さぞかし気持ちいい事でしょうね!


1月20日 サファイア

連日のお天気も今日で一休みとの予報でしたが、強い高気圧が北島北東にかかる停滞前線を押し上げてしまいました。
曇り空ではありましたが、風も爽やか気温も21℃前後、晴れ間も見られる過ごしやすい一日となりました。
今日は朝の6時15分に家を出て、ロトルアの町で観光用のバスに拾って貰い、タウランガ港まで行ってきました。

「プリンセス・クルーズ-サファイア・プリンセス」に乗ってオーストラリアからクルーズを楽しんでこられた団体ツアーのお客さんを、ロトルアへの1日観光のご案内でした。
せっかくの豪華な船なのですが、私は中に入る事が出来ません。
港に入れるのも、今日のガイドだからです。
港内は、飛行場でいえば国際線出発(到着)ゲートと同じです。
そして船の中は「外国」。乗船許可のある人しか立ち入りすら出来ない厳しい規則になっています。

その様な理由で、写真は外からだけですが・・・、いかがですか!

今日は一日タウランガ港に停泊で、乗船客は自由行動です。
たくさんのバスが、お客さんを出迎え、それぞれの観光地へとご案内するために並んでいます。
何しろ、乗客定員は2,670名、乗組員数も最大1,238人、全長290m、11万6千トンの大型船です。
この日、何人乗船していたかは知りませんが、フリーデーを楽しむために、各国のお客さんが続々とタラップから降りていらっしゃいました。
バスが次々と来ては去っていきます。


サファイア・プリンセス号は、世界各地の海でスポット的にクルーズを行っています。
今回は、オーストラリア/ニュージーランド・クルーズ13日間という事で、オーストラリア・シドニーを出航しメルボルン、ホバート(タスマニア)と停泊。その後ニュージーランド南島のフィヨルドランド国立公園、ダニーデン、クライストチャーチと停泊し、北島のタウランガに12日目にしてやって来ました。
そして今晩出港し、明日オークランドで下船と、13日間の旅を終えます。
その後は新たな乗船客と共に、逆ルートを辿って13日間でシドニーへと向かいます。

クルーズ中は、船内で各種ショーやダンス、ジム、プールなど、映画で見るような「優雅な」船旅を楽しむ事が出来ます。

さて、私も9時にお客さん達をお迎えし、ロトルア観光へとご案内しました。
1年に1,2回のこのツアーでのガイドのため、昨日は準備でほとんど眠れませんでした。
さすがに疲れてしまったので、続きはまた明日に。

これからひとっ走りして、シャワーを浴びてぐっすりと休みます!
また明日。。。


1月18日 ジョギング再開

連日好天続きで、今日も最高気温は26℃という事でした。タスマン海から張り出す高気圧がとても強く、寒冷前線も横に追いやってしまいました。


スーパーには、新タマネギや新ジャガが並んでいます。
やっぱりそうなるとカレーですよね!
前に買い物した材料で、昨日はキーマーカレーを作りました。
今日は2日目のカレー(。・_・。)
スパゲッティを茹でて、インディアン・キーマースパゲッティ?で食べました。

夕方になって厚い雲が出てきましたが、雨は降りそうにありません。
8時半になっても外はまだこんな明るさです。
芝はどんどん茶色に変わっていきます。。。

ジム通いを止めてしまってから早1年。。。
ジョギングは半年止まったまま。。。
ものすごい運動不足で、芝刈りの体力も無くなってきてしまいました。
これではまずい・・、と思い、やっとこの涼しげな景色を見て走り始めようと重い腰が上がりました。
せっかく楽に駈け上る事が出来た住宅地の高台への坂道も、半年ぶりにまた難所となりました。
でも、汗をかくのはいい気持ち。
なんとか、これからは続けていこう!


1月16日 タンポポに学ぶ

今日もまた・・、高気圧に覆われ最高気温は27℃!
雨がまったく降らず、とうとう芝は茶色に枯れてきました。
この暑い中を、芝刈り、ではなく、タンポポ刈りをしました。


芝はほとんど伸びていないのですが、タンポポはこのあり様・・・。

放っておくと、花はもちろん綿毛に変わります・・・。
元旦に芝刈りをしてから2週間。
本来はもう少し早く芝刈りをして、タンポポが種を飛ばす前に刈ってしまわないといけないですけども、そう頻繁に芝刈りもしてはいられません・・・。

毎日が忙しい、訳ではありません・・・!
めんどう? 確かにそれもありますが・・。

そう、芝刈り機はガソリンで動くんです!
1回の芝刈りでガソリンを15リットル近く使います (@_@)
何しろ、芝刈り機に乗っている時間だけで3時間近く、その後ライン・トリマーまで含めて4時間、掃除を入れて5時間近くの大仕事です。
この原油高の中、1回の芝刈りで2千円もガソリン代がかかる事になります・・・!

労力だけならまだしも、¥じゃなくて、$も考えると、1ヶ月に2回以上は厳しい・・・。
ほんと、このタンポポのために、これだけの出費が必要とは (>_<)

芝刈り中、轟音に空を見上げると、カンタスがロトルア空港から離陸してきました。
今日は北風のようです。北風の日は、この住宅地の上が離陸ルートになります。
『そういえば、原油高のせいで、航空運賃も高くなったんだよなぁー。』
などと、芝刈り中はいろいろな事を考えます (v_v)

よく観光客の方は、タンポポの景色を見ると、「綺麗ねぇ」とおっしゃいます。
確かに黄色の花は綺麗かもしれません。
しかし、この進化を続けた異様な大きさ、多さ、繁殖力の強さ・・・。ここまでくると、迷惑以外の何者でもない!という感じです!
『いったい誰が最初にNZにタンポポの種を持ち込んだんだろう?』
そんな事を考えている時、ふと、ガイドを始めた頃を思い出しました。
まだ未熟なため、ガイド中に話す材料があまり無い頃、長時間のバス移動中無言になる事も良くありました。
そんな時、お客さんの一人が、「岩田さんは、説明をする時はちゃんと話をしてくれ、景色を静かに眺める時は黙って楽しむ時間を与えてくれ、緩急織り交ぜてほんとに素敵な案内をしてくださいます」
なんて褒められた事があります (*^.^*)
単に話す事が無かったからだけなんですけど f^_^;
多分に社交辞令も入っているのでしょうが、とても嬉しそうに話してくださるそのお顔はお世辞だけには見えませんでした。
『ガイドも、このタンポポと同じ。良い話をしていると思っても、単にそれは自分の思い込みだけで、時にお客さんは静かに景色も眺めたいはず。このタンポポみたいに、四六時中話していては、それこそ「ガイドの押し売り状態」。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしなんだなぁ』


そんな事を考えながら、今日も無事に芝刈り終了です。
明日も予想最高気温は28℃。
雨の降る気配はありません。
タンポポの勢力はいつまで続くのか・・・。
さ、これから夕飯だ。


1月14日 上手に買い物

今日も高気圧に覆われ最高気温も23℃、ほんと良いお天気続きの毎日です。
日本の夏の暑さとはまったく違いますが、湿度が低く日差しが強い暑さというのも、これはこれで結構体に堪えます。
そんな訳で栄養補給 p(^^)q
そろそろアイ(と芝刈り機)のガソリンも必要になるので、まとめて買い物をしました。


80ドル以上買い物をすれば、6セントのガソリン・スタンド割引券が貰えます。
お米、スパゲッティなど、いつくあっても困らない物や、肉も冷凍にしておこう、缶詰もと、ぽんぽんトランドラー(ショッピング・カート)に投げ込んでいきました。

これくらい買えば大丈夫かな?と、レジに並ぶと、前のおばさんが何かの払い戻し処理で苦情を言っていてレジが止まったままです。
(あ!ガーリックとセロリ忘れた)と気が付いて、レジのベルト台の上に買い物を並べたまま取りに行ってきました。


そして結果はお見事!$84.31で、ぴったりの金額でした (*^.^*)

これで、シェルのガソリン・スタンドで、1リットルに付き6セント割引が貰えます。
250-300円くらいは節約になるかな?
上手に出来た買い物に、金額以上になんだか嬉しい庶民感覚です (^^ゞ

買い物終わって帰り道、前に何やら古いけど、とても綺麗な車が走っていました。DAIHATSUと書いてあります。
これは、もしかしたら、初代ダイハツ・シャレードでは!
30年くらい前の車が、こんなに綺麗な状態で元気に走っています。
日本ではおそらくほとんど見かける事が出来ないのでは?
ニュージーランドではこういう車がたまに走っています。
こんなに大事にされて、まだまだ現役で頑張っています。
当時の開発者の方に是非見ていただきたい光景ですね!


家の近くまで走ってきたら、後ろからBMWのコンバーチブル(オープンカー)が迫ってきました。
ドライバーのおじさんは、サングラスにつるつる頭でした。
追い越し車線で前に行き、家のすぐ近所で後ろからパチリと撮影。
肌色の頭が見えますか?
他人事ながら(ほんとは他人事ではないですが(^^:;) 頭が焦げちゃわないのかとても心配になりました・・・。


家に帰って、冷蔵庫や食品棚に片付ける前に買ってきた物を並べてみました。
炊飯器の前にあるのがお米です。
オーストラリア産のコシヒカリです。
右側の緑の長い棒は、キュウリです!
こんなに大きいですが、味は日本のキュウリとほぼ同じか、苦みが少なめで美味しいです。
真ん中の挽肉を使って今晩の料理。
煮込んでいたミートソースがそろそろ美味しく出来上がりました (^-^)/~~


1月13日 月と温泉と星と

ずっと良いお天気が続いています。今日は午後に入って最高気温も25℃。夜中の今でも15℃で、まだ西日の暑さの残る部屋ではTシャツ1枚でちょうど良い感じ。
ほんとに気持ちの良い毎日が続いています。

昨日・今日と家でずっと、去年度の会計資料をまとめていました。
会計事務所に勤める強力な助っ人友人が居ますので、書類のほとんどを完成させた状態で会計士に提出しています。
簿記の方法は基本的にイギリス式で日本と共通点が多いのですが、 ここは何事にも大らかなニュージーランド。
帳簿上の計算で四捨五入など桁処理のルールも特に決まってないという事ですから・・・(:_;)
「仕事きっちり」のためには、自分でするのが一番です!($^.^$)

夜は、ポリネシアン・スパの送迎に行ってきました。違う旅行社の団体ツアー2グループ、合計18名です。
まったく雲のない空。まずは月が綺麗に見えていました。ポリネシアン・スパ入り口前での写真です。

三脚無しなので、月の写真はぶれてしまいました。
まだ日没後30分くらいなので、星は見えていません。
時間は9時ちょっと過ぎになります。

中の様子をちょっとご紹介。
こちらは、改装間もない「パブリック・スパ/アダルト・プール」になります。
木枠のお風呂で眺めも良く、ポリネシアン・スパの中では一番お得感があります。

お風呂を楽しんでいただいた後、上を見上げると満天の星空でしたので、少し暗い所にご案内し、スター☆ウォッチング!
星のご説明は、ほんとに楽しいです。
感心して、感動して、感謝の言葉まで下さいます。「星よ良くやった!」

家に帰って、デジカメの「星空モード」を初めて使って、三脚で撮影してみました。
南十字星がはっきり写りましたよ!

午後11時半頃の南の空です。
天の川もびっしりでした。
なんとなくつぶつぶ見えているのは全部星ですよ!

南十字星を見つけるには、「ポインター」と呼ばれる星2つの並びを探します。右下に2つ並んでる明るい星がそれです。
この2つの星を約3倍延長すると南十字星に行き当たります。
十字架が左斜め下を向いているのがお分かりになりますか?
4つの星に加えて、十字架の真ん中少し上にある5番目の星もちゃんと写りました。

予想以上にちゃんと撮れました!
まだデジカメの機能を全部分かっていないので、もっと綺麗に撮れないか調べて、またいつか星の写真をご紹介いたします。
それでは、おやすみなさい( ^^)Y☆Y(^^ )☆*:・°★:*:・°


1月11日 ヒラリーさん

今日はすっぽり高気圧に覆われ、最高気温も午後に入っての22℃という事で、とても気持ちの良い一日でした。

すでにご存じの方も多いと思いますが、本日朝、エドモンド・ヒラリー氏(Sir Edmund Hillary)が88年の生涯を閉じられました。
イギリス隊の一員として1953年5月29日、世界最高峰のエベレストにシェルパのテンジン・ノルゲイと共に初登頂された方です。
1970年5月11日、日本人初めての登頂を果たした植村直己さんが、ヒラリーさんと同じルートを辿り、頂上直下でヒラリーさんが使用していた空の酸素ボンベ見つけ、間接的に初登頂の事実を証明されたのは有名な話です。

ヒラリーさんはその後、1958年1月3日に南極点到達など、数々の偉業を成し遂げられ、また、ヒマラヤ基金を設立し、ネパールでの病院や学校建設にも尽力されました。
いつもシェルパのテンジンを称え、まったく気取る事のない謙虚な人柄からも、ニュージーランドで一番愛される偉大な方でした。

ヒラリーさんはご存命中からお札のデザインにも描かれていました。
5ドル札が家に一枚だけありましたので、ご紹介いたします!

まだお正月休みの続くニュージーランドのテレビ番組、ニュースも一部お休み中なのですが、今日はさすがに一日中テレビは臨時ニュースを放送し、特集番組を組んでヒラリーさんに追悼の念を捧げています。
ご冥福をお祈りいたします。



さて、今日のロトルア湖畔も人が大勢でした。とーっても良い天気。爽やかな風です。
湖をバックにプジョーの写真を撮ろうと思ったら、ちょうどカモメが横切りました。
ど真ん中、ストライクです!

すぐ横は観光バスも通る、人も大勢(もちろん服を着て)通るような場所なんですけど・・・、ビキニの女性2名が日光浴をしてました。
ちょうど車で到着した時、手前の女性がバスタオルを下に敷くためすごいビキニ姿で歩いていたんですけどね!
そっちの写真は撮り損ねました。(^^ゞ

それにしても、白人の肌はどうなってるんだろう・・・。
焦げないか、人ごとながら心配になります。
ずーっと隅っこの方では男性2名が短パン一丁で同じく日向ぼっこしていました。
写真を撮ろうと思いましたが、周りをきょろきょろしながら遠慮気味に寝ていたので、シャッターチャンスはありませんでした(#^.^#)

そのまま先に進むと、ガチョウ・ファミリーのテリトリーです。

写真を撮ろうと思っていたら、轟音がしました。
何かと思えば、ちょうど目の前を水上飛行機が着水体制で降下してきました。
あとコンマ数秒早ければ・・・!
真ん中、左の木のちょっと右横に、飛行機の後ろ半分が写っているのが分かりますか?

がちょうの子供も大きくなりましたよo(^-^)o

この辺りの湖岸を歩くのもなかなかいいものです。
旅行社ツアーですと、ほとんど車で通過するだけなのですが、ここではゆっくり景色をご紹介しますね。




ここからガバメント・ガーデンもすぐの所です。
すぐ近くから撮影してみました。


気持ちいいロトルアの一日でしたp(^^)q


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航空券情報

ニュージーランド航空のチケットが大変お得です。
2007年度下期正規割引運賃 キーウィマジックが発表されました。

キーウィマジック56WEB(ご出発の56日前までの購入)オークランド往復便
出発日限定・オンライン予約で、さらにお得になります。


日本出発      運賃    (ネット予約)
10/01-10/31   86,000円  ( 84,000円)
11/01-12/13  105,000円  (102,000円)
    - - - - - - - - - - - - - - -
01/05-01/31  125,000円  (122,000円)
02/01-02/29  140,000円  (136,000円)
03/01-03/31  125,000円  (122,000円)

上記料金には、空港施設使用料金、航空保険特別料金、燃油特別付加運賃が別途かかります。

日本のお客様には関係のない話ですが、ニュージーランドから日本往復のチケットを購入すると、約2千ドル(20万円弱)かかります・・・!
つまり、日本からとてもお得にいらっしゃれると言う意味です。
是非、お早めにご計画を立てて、こちらにお越し下さい!

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