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いい旅・夢日記

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11月29日 要手入れ・・・。

日記って天気が必要項目だなぁとあらためて感じましたが、毎日天気の話から入ってます。
今日は最高気温も17℃。午前中は快晴の空でしたが、午後から雲がかかりこれから前線の通過と共に雨になるとの予報です。
明日はトンガリロに行きますが、晴れて欲しいなぁ。
外は天気予報を物ともしない、午後7時にして強い西日の空。でもテラスには近所の黒猫が寝そべってる。うーむ・・。

午前中にして日差しが強く、色が褪せた感じに撮れちゃいましたが、ほんとはもっと綺麗なピンク色のバラです。
後ろの大きいのがつるバラなんですが、なかなか柵に絡まってくれず毎年伸び放題になってます。
ちゃんと剪定して、もっと手入れをしないといけないんですが・・・。
バラが化け物になっちゃって、かなり可哀想。ダイナミックで綺麗とも言えるかもしれませんが・・・。
右横にはオリーブが。写真に入っていませんが、手前にレモンの木を植えています。


こちらは門の横のラベンダー。
これは、まあまあ、手入れとしては良い方かなぁとも思いますが・・・。
去年、伸びすぎて汚くなったのを一気にカットして、門の外に向くようにしたのが上手く行きました。

こちらの園芸屋さんではイングリッシュラベンダーはあまり見かけません。
他にもいくつか植えていますが、全部ニュージーランド産のフレンチラベンダーです。
イングリッシュラベンダーのようないい香りはしてきませんが、観賞用には良いとされてこちらで人気があります。

こちらはちょうど2年前に植えた、プロテア・ヴィーナス。
南アフリカ原産のようです。
花の写真が綺麗だったので、どんな風になるかな?と買って植えたものですが、なんだかこれも荒れ放題に成長し、コモドドラゴン?なんて呼びたくなっちゃいました。

花は多分これくらいが綺麗な大きさ。
生け花に使えるそうなので、切っても良いんでしょうが・・・。
どうやって剪定すれば良いんだろう。
またネットででも勉強しないと。。。
芝も大分伸びてきて、そろそろ芝刈りをしないといけない。
うーむ。庭いじりにまでなかなか手が回らない。
園芸も趣味にしないといけないよなぁ・・・。


11月28日 緑の日傘

今日は最高気温も19℃。西日の強さは相変わらずですが、いつもより涼しく感じました。快晴の一日でした。
緑豊かなロトルアには、暑さ知らずのとっておきの場所があります。

「レッドウッドの森」
町からも車で5分少々。誰でも気軽に歩く事が出来ます。
ここでは、天然(緑)の日傘がいつも強い日差しを遮ってくれます。
木漏れ日もとっても気持ち良く、文字通りの「森林浴」ウォーキングを楽しむ事が出来ます。

鳥も楽しく歌っています。
そうそう、こちらではこういう道を歩いても「気持ち悪い」虫は全くいません。
蛇も1匹もいないのがニュージーランドの特徴です。


そしてもう一つ、優しいニュージーランドでは、気持ち良い場所を馬にも解放してくれています。
なんて、もちろん馬が勝手に集まって散歩してる訳じゃありませんが!

ちゃんとホース・トレッキング道も整備されています。
誰でも自由に馬を連れてきて、乗馬を楽しむ事が出来ます。こちらでは、馬を自宅で飼育し、専用トレーラーをマイカーで引っ張り馬を自分で運ぶ人達が多いですから。
数年前までは、ホース・トレッキングの会社が常時営業していて、僅かな料金で乗馬を楽しむ事が出来たのですが・・・。
観光客数が常に一定している訳ではないニュージーランドでは、なかなかこういう商売を定着して運営するのが難しい現状があります。

昨日ニュージーランド航空からのメールで、関空出発お年玉キャンペーンのお知らせが届きました。
また、12月14日〜20日の間、大阪・東京・福岡・札幌発キーウィマジック7のお値段、142,000円〜との事。
http://www.airnz.co.jp/email/airfares/071126/index.htm
一度と言わず、何度でも訪れていただきたいニュージーランド。
是非お越しくださいね!


11月27日 気持ち良い空

今日の最高気温は24℃でした。暑さにも慣れてきて、気持ち良い一日を過ごせました。
今日は郵便物の発送で「アイ」に乗って町に行きました。サルファー・ポイントで記念写真。

3枚つなげたので、境目処理が難しく少し不自然ですが雰囲気分かりますでしょうか!



昨日と同じ場所に、今日は黒鳥が集まっていました。
カメラを超接近させたので、警戒して首を曲げていますが、それでも逃げないこの慣れよう!

昨日の方が水は綺麗に見えますが、今日もとても綺麗なロトルア湖でした。



外人さんも大型一眼レフカメラで本格的に黒鳥ファミリーの撮影でした。
平日でもいつも賑わうロトルア湖畔です。


お隣、ガバメント・ガーデンのバラ園とアイ。
バラは今年も綺麗に咲きそろっています。
バラの後ろの藤棚は、紫の花ももう終わり、緑の葉がとても涼しそうな木陰を作ってくれています。
藤の屋根の下のベンチに座ってゆっくりバラを眺めるのも良いですよね。

昨日、家のガレージでうっかりプジョーの重い扉をアイに当ててしまい、右前タイヤの上の丸いボディーが少し凹んじゃいましたが、なんとか後ろから叩いて元に戻しました。良かったぁ・・・。
ロトルアでは、赤いアイをおばさんが、最近、銀色のアイをおじいさんが運転しているのを良く見かけるようになりました。多分3台のアイがロトルアを走っています!
日本のCMのように若い女の子は乗っていませんが(^^ゞ


こちらは昨日の写真ですが、ロトルア湖を水上飛行機が「離水」するところです!

とっても気持ち良い空。
こんな日に空の散歩が出来たら良いんだけどな・・・。

今晩は前線が通過するようで、空は一面の雲。一昨日の満月が今どこにいるのか分かりませんが、月が出ている様子も無く、外は真っ暗です。
明日は晴れですが最高気温は18℃の予報です。なんだか夏が終わって秋になるかのような?変な気候ですが、また気持ち良い一日になりそうです!


11月26日 正体現す暑さ!

今日の最高気温は25℃。でも、この気温ってどこで計ってるんだろう?
アスファルトも溶かす強烈な日差し。今日もほとんど雲の無い快晴の空が夜まで続きました。

南風がそんなに強いとは感じなかったのですが、いつもは、温泉の成分の泡や水草の切れ端など少しは浮遊しているロトルア湖畔が、風で北の方に流されたのか、今日は見事に澄んだ様子を見せてくれました。
こんなに綺麗な水辺の景色を見せてくれたロトルア湖を見るのは、今までで初めての事です。
(もちろん、ただ見る機会が無かっただけかもしれませんが)

平均水深11m。遠浅の岸が続くロトルア湖の様子が良く分かります。
青くなっている部分から深くなっており、そこまでは膝くらいの深さしかありません。
ロトルア湖も侮れない・・・。底力を見せつけられた思いです!


これだけ暑いと、湯気もあまり立ち上らないですよね?
いつものクイラウ公園の、温泉池の橋の上からです。
「霧の摩周湖」さながら、いつも湯気に覆われていて姿がはっきり見えなかった温泉池が、今日はくっきりと全貌を現しました!
正直、こんなに綺麗なお湯だったんだ、と初めて知りました。
このお湯を使わないんですから、ほんと勿体ない気もしますが、だから環境が保たれているんですよね。
日差しと湯気。蒸し暑さで大変な感じもしますが、湿度は低く風は爽やかです。
思ったよりは楽に歩く事が出来、汗もそんなにかきません。
やっぱりこちらの気候は良いですね!


クイラウ公園の庭園にて。
クライストチャーチで結婚式を挙げられたばかりの、ほやほや新婚さんを真っ赤な薔薇が祝福してくれました!
いつも手をつないで、とても仲良しの可愛いカップルでした。

この後、まだ夕方の厳しい日差しの中、ポリネシアン・スパの温泉にご案内しお別れしましたが、温泉でのぼせませんでしたでしょうか!?
無事、マオリ・ハンギコンサートも楽しまれましたか?
日差しが強すぎて、自慢の「ガラスルーフ」があまり活躍できなかったのが残念ですが、いつかまた、長距離ドライブも楽しみにいらしてくださいね!

さあ、明日も晴れの予報です!


11月25日 晴れ過ぎ!

昨日の夕焼け予報通りになりました。今日は朝から雲も霧もない完璧な空でした!(^^)!
小雨のロトルア湖しか見ていない昨日のお客さんご夫婦と、今朝初めてお会いする新婚さんかな?可愛らしいカップルに見事なロトルア湖の景色を見ていただいてから、ハミルトンまで約110km、お見送りしました。
常にビデオを片手に撮影に余念のない若いご主人とリポーター役?の奥さん、良い作品は出来ましたか!?


今日は昨日と同じ内容。ハミルトンからすぐに戻り、お昼到着の飛行機でお客さんをお迎え、ロトルア午後観光です。

帰り道、ティラウという小さな町の様子です。綺麗な木は「ゴールデン・エルム(金色の楡の木)」です。これから夏に向けて黄緑から「黄金色」へと見事に変身していきます。



昨日はお昼を食べている時間が無かったので、今日はおにぎり持参で行きました。
しっかりエネルギー充電し、12時にしてすでにものすごい日差しの中、「地熱地帯」☆間欠泉へと向かいます。

今日も「超」絶好調の間欠泉です!


スカイライン・ゴンドラから・・・。昨日と同じ場所にて。



今日は日曜日。昨日と同様に大勢の人でした。
やっぱり晴れた日の景色は気持ちいいですよね!


ロトルア湖畔の「トイトイ」(パンパス)です。
ススキと違い、一年中このように穂を付けています。
日本では、ニュージーランドから生け花用に、このトイトイを輸入しているんですよ。
買うと結構な値段がするそうですが、こちらでは、それこそ、「売る程」あっちこっちで勝手に生えています。
それにしても予報を上回るすごい暑さです。それもそのはず、この頃気温は26℃!
これはほんとの夏日です!!

なんだか夏と秋が混じったような景色に見えますね。


そして今日の夜。
雲一つありません。
今日は夕焼け景色にはなりませんでしたが、先程住宅地の上まで行ってきて、ロトルア湖の様子を撮影してきました。
これで、本来なら満天の星空になるところですが、今晩は満月の夜です。
今、外に出て確かめてみたら、黄色い大きな満月が北東の空から上ってきたところでした。
写真に撮ってみましたが、これはさすがに無理でした。
日本はあと何時間後にこの満月が見られるんだろう?
明日も快晴。予想最高気温は今日と同じく26℃・・・。まだまだ続く夏日です!


11月24日 明日は晴れ?

ずっと続いた夏日も、今日は一休みでした。
寒冷前線が夜の内に通過しながら雨を降らせ、太平洋岸で温暖前線と閉塞しました。
曇り空からしとしと霧雨へ。でも、お天気が良くなくても、間欠泉は今日も元気!


さあ、そろそろ始動!




調子が出てきたー!




絶好調!


スカイライン・ゴンドラからも綺麗な景色。



土曜日という事もあり、リュージュ(そり)も大勢の人が楽しんでいました。

夕方には、また高気圧も張り出し、天気も徐々に回復。
夕飯も終わり、さあ、今日の更新でもしようかなぁと、デジカメ写真の吸い上げ準備をしていたら、台所のブラインドから何やら強烈な赤い光線です。

なんだなんだと慌ててカーテンを開けると、どうだ!と言わんばかりの見事な夕焼け空!
SDカードをまたデジカメに戻し、テラスに出て撮影しました。



明日は晴れるかなぁ!


11月23日 雪も溶けてきた

今日も朝から快晴。トンガリロに行ってきました。
タウポ湖からは雲で隠れていたトンガリロですが、近づく程どんどん雲が無くなり、見事な景色を見せてくれました。
前回、11月5日に行った時より、雪がずっと少なくなっていました。今日の最高気温は21℃。日差しの強さはそれ以上!


今回は2時間ハイキング、「タラナキ・フォールズ(滝) ウォーク」を歩いてきました。

「富士山」の雪も大分減っていました。
日差しは強いですが、風は爽やか。
ロトルアの「街中?」で感じる風とは大分違い、とっても気持ち良かったです。


高山植物もちらほらと咲き始めていました。

滝の上、川にかかる橋の上でお客さんご夫婦の記念撮影です。

右隣は、滝の下からの様子です。
少し忙しいスケジュールの中、元気に歩いてくださいました。

お疲れ様でした!
もう筋肉痛は治りましたか!?

いつもの帰り道、タウポ湖畔の休憩場所で、また黒鳥ファミリーが、気がついたのかな?遠くからやって来てくれました。
前に数を書き間違えたまま、一家の数を勘違いしていました。そう、お父さん・お母さんと子供4人の合計6人家族でしたよね!
(11月12日の内容を訂正しておきました)
せっかく集まってきてくれたのに、「あれ?6羽?1羽多いかな?」なんて失礼な応対しちゃいました・・・。
今日も4羽の子供と一緒に、一家6羽でちゃんと遊びに来てくれました。

6羽全部見えましたか?


11月22日 さらに続く・・・

今日は朝から快晴の一日。最高気温は22℃でした。夏日は今日も続いています。

地上との標高差180m、標高487mからのロトルアの景色です。
なんだか天気が良すぎて遠くが霞んで見えます。

時間は午後4時前、木曜という事もあり、スカイライン・ゴンドラはとても空いていました。
お客さんはご夫婦揃ってビールで、私は「オレンジジュース・・・」で一休み。
暑くても湿度が低くからっとしたこちらの気候には、軽い口当たりのニュージーランド・ビールが良く合います。(一緒に飲めないけど・・・)

ここ、スカイライン・ゴンドラには、ものすごいアトラクションがあります。

3本の柱、一番右上まで3人乗りのブランコを引き上げ、ワイヤーを切り離すと、手前2本の支柱の間からブランコが、何もない斜面の向こうへと飛び出します!
2秒間で時速150km。良くこんな所にこんなもんを作りますよね!

こちらはクイラウ・パーク、温泉池の橋渡り。


橋の下はこんな様子。
こちらも同様、よくこんな場所にこんな橋を作ったものですね!


こちらは平和なロトルア湖畔。
黒鳥ファミリーが餌をねだりにやって来ました。




ついでに、右は、昨日の間欠泉です。女性友達2名のお客さん。
カメラがご趣味で、何枚も写真撮影をされていました。
いつになく張り切る間欠泉!・・、そんな事はありませんが、今日も間欠泉は絶好調でした。
さあ、この夏日はいつまで続くのか!?


11月20日 “夏日”は続く

今日も焦げるような日差しでした。ニュージーランドをすっぽり高気圧が覆っていて、前線をしっかりブロックしてくれています。
蝉も、もう鳴いています!
こちらの蝉は20℃を超えると鳴くようなので、最高気温21℃の今日でも夏日と認定しましょう!

ぬけるような青い空。ドライブも良い気持ちです。
黄葉しているように見える木は、グレディッツィアといいます。今がとっても綺麗に色づく時期で、庭木・街路樹としてそこここで見かける事が出来ます。
日本のグレディッツィアはサイカチと呼ばれる固有種だそうで、この木とは大分違うようです。
実は、この木の隣の隣が植木屋さんで、最近お客さんから木の名前を聞かれる事が多く、昨日ちょっと寄って店員さんに聞いて教えて貰いました。
ちゃんと苗木も売っていました。
Gleditsia triacanthos sunburst が正式名。
いろいろネットで調べてみましたが、あまり情報は得られませんでした。
品種がたくさんあるようなのですが、こんなに黄色く色づくのはほとんどありませんでした。
Golden Gleditsia (ゴールデン・グレディッツィア) とも呼ぶようですが、この名前だとしっくりきますね。
Gleditsia triacanthos の事を俗称 Honey(ハニー) locust と呼ぶようですが、locustは「ニセアカシア」の意味だそうです。

それにしても、毎年この木を見かけていたはずなのですが、自分でも意識して綺麗だと思ったのも、お客さんから質問されたのも今年が初めてです。
毎年いろいろな発見があるもんです!
今後この木の変化に注目していきたいです。

ロトルア湖畔も夏景色でした。
カモメがアスファルトに座って居眠りしていました。
こんな暑いところで焦げないかと思うのですが、さすが長年に渡って継承されてきたニュージーランドのDNAは違います。
そっと近づいてカメラを構えたのですが、やっぱり野生の勘・・・。
ぱちっと目を覚まし、シャッターを切る瞬間、「ギャー」と口を開けて文句の一声を発しました。

これだけしっかり座っていれば、虫干しも完全に終わった事でしょうね。


ロトルア湖の一番南端、サルファー・ポイント(硫黄の先端)です。
湖が白く見えるのは、硫黄が湧いているからなんです。
人間が、煙と共に消失?
ではなくて、湖岸のいたる所から、ぐつぐつと温泉が沸いています。
写真の右端、立て看板には、「歩行禁止」と書いてあるんですが・・・(:_;)


あ、なんだかこのまま調子に乗ってどんどん話が続きそうなので、今日はこの辺で!



ちなみに、昨日のカヌカを、こちらの場所で撮ってみました。
今度はぐっと接写で拡大しました。
多分実物以上に綺麗に見えているのでは?というくらい、ちょっとカヌカらしからぬ美しさでご紹介できました!
マヌカより花が少し小さいのがお分かりになりますでしょうか?


11月19日 マヌカとカヌカ

昨日今日と、朝11時頃までは曇り空で肌寒く、その後一気に晴れ上がり、焦げるような日差しの午後でした。



間欠泉はいつものように絶好調。
昨日の新婚さんも、2人揃って撮影に一生懸命でした。
今日のご年配夫婦も同じく。
これだけちゃんと出てくれると、ほんとご案内のし甲斐があるというものです!

ロトルアの花は早いです。
これだけ暖かいですからね。
満開のマヌカに続き、カヌカも見事に満開になりました。
「マヌカとカヌカ」 双子のタレントさんみたいですが、本名です。今日のご年配ご主人にも2つの木の名前をご紹介したら、「冗談でしょ?」と聞き返されましたが、こういう事は一度二度ではありませんので!

マヌカとカヌカ。花を見れば違いが良く分かります。
葉っぱだけの時は違いが良く分からず、地元の人でも両者を区別する人はそう多くありません。(一般的にはまとめてマヌカと呼ぶ場合もあります)
花が大きい方がマヌカ(下の左)、小さい方がカヌカ(下の右)です。



カヌカの写真があまり良くないですが、ご案内しながらさっと写真撮影なので、お許しください。明日ちょっと撮り直して何気なく差し替えしておこうかな。

ちゃんと見れば、花以外にも違いが分かります。マヌカの方が幹の色が濃く、薄皮が張り付いたようになっています。
また、カヌカの方が早く大きく成長し、灌木というより樹木に見える場合もあります。

クイラウ公園で、ピンクのマヌカを見つけました。

色とりどりのロトルアです!


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