いい旅・夢Kiwi スカイキウィ
2009年
6月28日号
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ぽっかぽか通信
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37. 冬のロトルア湖畔と鳥たち(1/2)

今回も予定を変えて、「いい旅・夢日記」のブログページで話題にした冬のロトルア湖畔の様子を、もう一度まとめてご紹介いたします。
全部の写真をアルバムページとリンクしていますので、フォトアルバムの意味での更新となります。
写真は、全てワイド画面サイズ(16:9)に統一しました。
既にご紹介の写真もありますが、サイズや枠を変更していますし、新しく追加した写真もあります。
各写真をクリックして、大きなサイズでご覧ください。

ますは、朝のロトルア湖畔の様子からです。
6月5日のレイク・フロント。


午前7時25分頃。


靄の間に水上飛行機。

ベンチの上では、カモメがぼんやり、うとうと。





近づいていったら、やっぱり飛び立ってしまいました・・・!


邪魔してごめんね。




北東の方角。
7時26分。

朝日はまだ顔を出していません。



7時27分。

1分違いで大分明るくなってきました。


カモメが悠々と飛んでいます。




北西の方角。

カモメの姿が水面にも映っています。



煉瓦の舗道は凍っていますが、お構いなしにカモメがたくさん座っています。


芝の上も、霜で白く、歩くとしゃりしゃり音がしてます!



7時30分、朝日が顔を出しました。


ロトルア湖、レイク・フロントの夜明けです。


所変わって、こちらはホールデンズ・ベイ。
ロトルア湖の東岸、飛行場より少し町側に位置しています。
6月19日の朝の様子です。


午前7時20分。

ここの砂浜は、少し茶色味をおびた砂なんです。
その砂の上に霜が降って、ご覧のような白砂に変わっていました。

西を向いていますから、太陽は右斜め後ろ、北東の方角から昇ってきます。



右側、北の方向を向きます。

まだ日の出前、右側の枠の外の方から太陽が昇ってきます。


左側、南西の方向です。

正面に見えているのは、ノンゴタハ山。


ロトルア湖は、南側・町の方向で温泉が沸いていますから、靄も多く立ち込めています。

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